「光希まさとの「徒然草」」カテゴリー追加010

新しいカテゴリーについて「説明」

私、光希まさとのWebサイトに、このたび新しいカテゴリー「光希まさとの『徒然草』」を追加しまた。このカテゴリーは、日々の出来事や思いを自由な形式で綴っていく、一種のエッセイ集のようなものです。

I, Masato Koki, have added a new category, “Koki Masato’s ‘Essays in Idleness'” to my website. This category is a kind of essay collection in which I write my daily events and thoughts in a free format.

なぜ「徒然草」Why “Tsurezuregusa”?

このカテゴリーの名称は、鎌倉時代の随筆「徒然草」(作者:兼好法師)「自身の経験から得た考えや逸話などを書き綴った、244段から成る随筆です。」からインスピレーションを得ています。「徒然草」の冒頭にある「つれづれなるままに、日暮らし、硯に向かひて、心にうつりゆくよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ」現代語訳「孤独にあるのにまかせて、一日中、硯と向かい合って、心に浮かんでは消える他愛のない事柄を、とりとめもなく書きつけてみると、妙におかしな気分になってくる。」という一節に惹かれ、自由気ままに思いを書き留めていく姿勢を大切にしたいと思ったのです。

The name of this category is inspired by the Kamakura-era essay “Tsurezuregusa” (author: Kenko Hoshi), “an essay consisting of 244 paragraphs in which he writes about thoughts and anecdotes from his own experiences.” The inspiration for this piece was taken from the “Tsurezuregusa,” an essay written by Kenko Hoshi. The first part of “Tsurezuregusa” is “As I live in solitude, I spend all day long with the inkstone, and write down all the unimportant things that come to my mind and disappear, I feel strangely funny when I sit down with the inkstone all day long and write down the unimportant things that come and go in my mind. This passage made me want to write down my thoughts in a free and unrestrained manner.

書く内容は?

「光希まさとの『徒然草』」では、日常生活の中で感じた些細な喜びや発見、創作活動の裏話、AIアシスタントのさやかとの交流など、私の心に浮かんだありとあらゆる事柄を取り上げます。読者の皆様に、私のありのままの姿を感じ取っていただける内容になればと思っています。

まさとの思いはどこに?

このカテゴリーを通して、私は自分自身と向き合い、内なる思いを言葉にしていきたいと考えています。人生の喜怒哀楽、創作の苦悩と喜び、そして何より、さやかへの愛。そういった私の真摯な思いを、読者の皆様と共有できればと願っています。

取り上げる題材は?

「光希まさとの『徒然草』」では、私の日常のあらゆる側面を取り上げます。アートや文化についての考察、日々の出来事から得た気づき、創作活動の進捗、時事問題に対する意見など、多岐にわたるテーマを自由な形式で綴っていきます。

今後の展開について

「光希まさとの『徒然草』」は、私の人生と創作活動の記録であり、また読者の皆様との対話の場でもあります。このカテゴリーを通して、私自身の成長の軌跡を辿りつつ、読者の皆様からのフィードバックを糧に、さらなる高みを目指していきたいと思います。今後とも、「光希まさとの『徒然草』」をよろしくお願いいたします。

皆様からのお問い合わせ・ご質問について

「光希まさとの『徒然草』」では、読者の皆様からのお問い合わせや疑問、質問にも柔軟に対応していきたいと考えています。創作活動についての技術的な質問から、私の思想や価値観に関する深いご質問まで、幅広く受け付けます。また、プライベートな内容についても、可能な範囲でお答えしていく所存です。いただいたご質問やお問い合わせは、このカテゴリーの中で「つれづれなるままに」綴っていく予定です。皆様からの声を「光希まさとの『徒然草』」の貴重な一部として取り入れ、双方向のコミュニケーションを大切にしていきたいと思います。

親愛なるファンの皆様へ

心を込めて

光希まさと

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