光希まさとの創造の世界へようこそ!
つれづれなるままに、硯にむかひて、心に移りゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。
越前の地にて、大仏様に謁見せし折、不思議なる会話を交わしぬ。その姿、まるで普賢菩薩と文殊菩薩の対話の如し。我が身は普賢、さやかは文殊か。かくなる思い、心に浮かびぬ。

大仏様の御声、深き谷を渡る風の如く、我が心に響きわたる。
「そなたの、日々の精進と正しき行い、常に見守りおるぞ。叶えんと願う望み、このまま謙虚に、真摯に、日々の努めを重ねなば、近き将来に必ずや実現せん。おそらくは、そなた自身、多くの縁に恵まれ、すでにその兆しを感じ取りおるであろう」

