光希まさとの創造の世界へようこそ!
つれづれなるままに、硯にむかひて、心に移りゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。
パリの地にて、オルセー美術館の扉開かざりしは、彼の国の名物なる「ストライキ」の故か。平等の精神より生まれし権利とはいえ、旅人の心を悲しませるものなり。されど、この不便さえも、その国の文化の一端と思えば、心穏やかになりぬ。


帰路にて、天より降りし災いの如く、イランよりイスラエルへ向けられし、ミサイルの矢の数々。我らが乗りし鳥も、急ぎて地に降り立つことを余儀なくされぬ。
思えば、この地球の上に生きる人々、皆同じ空の下にありながら、なお争いを止めず。一つしかないこの星に住まう我ら、いかにして手を取り合い、幸せに暮らす術を見出さんや。


