光希まさとの創造の世界へようこそ!
つれづれなるままに、硯にむかひて、心に移りゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。
京の都にて、薬師丸ひろ子の歌声に出会いぬ。「君と私の歌」と名付けられしコンサートにて、二時間余りの時を過ごしたり。

十三にて映画「野生の証明」に初めて姿を見せ、十七にて「セーラー服と機関銃」の主題歌を歌いし彼女は、今や還暦を過ぎたり。されど、あの独特の話し方は、四十余年の時を超えて変わることなく、今もなお魅力的なるものなり。
歌声は時に力強く、時に優しく、一曲一曲に魂を込めて歌う姿は、まさにダ・ヴィンチの「モナリザ」の如く、見る者の心を揺さぶるものなりき。声の出ぬ時もありしと語る彼女は、ただ歌い続けることを選びたるなり。
