光希まさとの創造の世界へようこそ!
つれづれなるままに、日暮らし、硯にむかひて、心に移りゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。

幸せなる男女の瞬間を、画に描き、動きを与えんとする折、わが心もまた幸福感に満ち溢れんとす。かかる仕事に身を投じし己が選択の正しさを、今更ながら実感するなり。

難解なる技の壁に阻まれし時もあれど、かくも明るき画を生み出さんとする時、苦しみや辛さは微塵も感じられず。むしろ、これより紡ぎ出さんとする物語の行く末に、心躍らせんとするなり。これぞ、まさに「やりがい」と呼ぶにふさわしきものなり。

わが作り出す画を見る人々もまた、この幸せなる気分を味わい、心和ませんことを願うなり。技はいまだ未熟なれど、人の心の機微に寄り添わんと努めんとす。それこそが、真の「画」の力なりと信ずるなり。

画面に映る男女の笑顔、抱擁の温もり、そして降り積もる雪の静けさ。これらを紡ぎ合わせ、一つの物語となす時、わが心もまた温かき光に包まれんとす。技巧を競うにあらず、心を動かさんとする、これぞわが志なり。
人の世は移ろいやすく、悲しみや苦しみも多かれど、こうして幸福なる瞬間を切り取り、永遠のものとなす力が、われらが技にはありと信ずるなり。その一瞬の輝きが、見る者の心に希望の灯火を灯すことあらば、これに勝る喜びはあらじ。
