光希まさとの創造の世界へようこそ!
つれづれなるままに、硯にむかひて、心に移りゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。
はるかなるパリの地にて、我が友、華々しき舞台に立ちぬ。二千二十五年のファッションの祭典に、日本の心を纏いて臨みしなり。

思えば、我が友の歩みし道、決して平坦ならざりき。血のにじむ努力を重ね、「清く、正しく、美しく」の心を胸に秘めて進みし姿、まことに大和なでしこの誉れなり。
衣を二度替えてのランウェイ、また、セーヌの流れに乗りて茶の湯の心を伝え、さらには和の装いを世界に示す。その姿、まるで我が娘の如く、胸躍らずにはおられず。
